40代のメイクでは、目元や口元の印象を整えるために、ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、色持ちを意識したリップを使う機会もあります。落ちにくいメイクを一般的なクレンジングだけで落とそうとすると、コットンで何度もこすったり、目元や唇に負担をかけたりしやすいため、ポイントメイク落としを取り入れるのもひとつの方法です。
ポイントメイク落としには、目元と口元の両方に使えるタイプをはじめ、二層式のリキッド、拭き取りやすいシートなどがあります。対応するメイクの種類だけでなく、液のなじみ方、使用後のしっとり感、香り、容器の扱いやすさにも違いがあります✨
毎日のメイクに合わせて選ぶなら、落としたいアイテムへの対応、保湿成分、まつ毛エクステへの使用可否なども確認しておきたいところです。ここでは、40代が取り入れやすいポイントメイク落としを取り上げ、目元・口元への使いやすさや価格帯などを比べながらまとめています。
ポイントメイク落としを選ぶときのポイント|40代が比べたい使用感
ウォータープルーフやティントなど落としたいメイクに合わせて選ぶ
ポイントメイク落としは、普段使っているマスカラやアイライナー、リップの種類に合わせて選ぶことが大切です。一般的なメイクには使いやすくても、ウォータープルーフマスカラや落ちにくさを重視したアイライナー、色持ちのよいティントリップには十分になじまない場合があります。
パッケージや商品説明に「ウォータープルーフ対応」「アイ&リップ対応」などの記載があるかを確認すると、用途に合うものを絞り込みやすくなります。濃いアイメイクをする機会が多い場合は、油性成分を含む二層式やオイルタイプも選択肢です。軽めのメイクが中心なら、みずみずしいリキッドタイプでも使いやすいでしょう。
落とす力が強そうなものを一律に選ぶのではなく、日頃のメイクの濃さに合うことが重要です。メイクとなじむまでに何度もこする必要がないか、コットンに含ませたときに液だれしにくいかも含めて比べると、目元や口元をいたわりながら使えるものを選びやすくなります。
目元・口元の両方に使えるか対応部位を確認する
ポイントメイク落としには、目元専用、口元専用、アイメイクとリップメイクの両方に使えるタイプがあります。ひとつで目元と口元のメイクを落としたい場合は、「アイ&リップ」など、対応部位が明記された商品を選ぶと分かりやすいでしょう。
目元用として販売されているものが、すべて唇にも使えるとは限りません。唇に使う可能性がある場合は、自己判断で使用範囲を広げず、パッケージやメーカーの案内を確認することが大切です。反対に、口元向けの商品も、目の周囲への使用が想定されていないことがあります。
毎日のメイクでアイライナーとリップの両方を使うなら、兼用タイプはアイテム数を増やさずに済み、メイクオフの流れも整えやすくなります。一方、ウォータープルーフマスカラとティントリップで落ちにくさが大きく異なる場合は、それぞれに合うタイプを分けて選ぶ方法もあります。対応部位と対応するメイクの種類をあわせて確認することが、使いやすい一品を見つけるポイントです。
リキッドやシートなど扱いやすいタイプで選ぶ
リキッドタイプは、コットンに含ませる量を調整しやすく、目元や口元の形に沿わせやすいのが特徴です。水性成分と油性成分を組み合わせた二層式は、振って混ぜてから使うものが多く、落ちにくいメイクをする日にも選びやすいタイプです。さらりとしたものから、少し厚みを感じるものまで質感に違いがあるため、液だれのしにくさも確認しておくとよいでしょう。
シートタイプは、あらかじめ液が含まれているため、コットンを用意する手間を省きやすいのが魅力です。旅行や外泊、持ち歩きにも取り入れやすい一方で、シートの大きさや厚み、液の含み方によって使い心地が変わります。目元に使う場合は、硬さや毛羽立ちにくさも比べたい点です。
マスカラ専用のコームタイプは、まつ毛に塗布しやすく、アイメイクを中心に落としたい場合に向いています。毎日のメイク内容や使用場面を考え、準備のしやすさと扱いやすさのバランスから選びましょう。
保湿成分や肌への摩擦に配慮された処方を確認する
40代は目元や口元の乾燥感が気になりやすく、メイクオフ後のしっとり感も重視したい年代です。グリセリン、ヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分が配合されているかを確認すると、うるおい感を意識した商品を比べやすくなります。ただし、同じ成分が使われていても、配合内容や使用感は商品ごとに異なります。
摩擦への配慮を考える場合は、落ちにくいメイクにもなじみやすく、コットンで何度も往復せずに使えるものが候補になります。コットンを目元や口元に沿わせやすい液の含み方や、メイクとなじませたときのなめらかさも確認したいポイントです。さらさらしすぎるものは液だれが気になることがあり、とろみが強いものは好みが分かれるため、自分が扱いやすい質感を選びましょう。
香料、着色料、アルコールなどが気になる場合は、配合の有無も確認しておくと安心です。「無添加」などの表示だけで判断せず、何が配合されていないのかまで見ると、肌の状態や好みに合わせやすくなります。
容器の扱いやすさや価格を比べて無理なく続けられるものを選ぶ
ポイントメイク落としは一度きりではなく、メイクに合わせて繰り返し使うものです。価格だけで決めるのではなく、容器から必要な量を出しやすいか、出し口が広すぎないか、キャップを開閉しやすいかなども比べておくと、毎日の負担を抑えやすくなります。
リキッドタイプでは、ボトルを傾けたときに一度に多く出すぎないものが扱いやすいでしょう。二層式は使用前に振る必要があるため、混ざりやすさや中身の状態を確認しやすい容器かも見ておきたい点です。持ち運ぶ場合は、キャップがしっかり閉まり、ポーチに収めやすい形状かも確認します。
価格を比べる際は、販売価格だけでなく、使用する回数や一度にコットンへ出す量も考えると、自分にとっての続けやすさを判断しやすくなります。毎日しっかりメイクをする方と、週末だけ使う方では、選びやすい価格帯も異なります。身近な店舗や普段利用する買い物先で入手しやすいことも、無理なく使い続けるための大切な条件です✨
40代におすすめのポイントメイク落とし10選|目元・口元への使いやすさで比
1. アディクション アイ & リップ メイクアップ リムーバー
■ 特長
アディクション アイ & リップ メイクアップ リムーバーは、ウォータープルーフのマスカラやアイライナー、ティントリップなど、落としにくいポイントメイクに対応した目元・口元用のメイク落としです。100mL入りで、一般的な二層式とは異なるミルクタイプを採用しています。ウォーターベースの乳液の中にクレンジングオイルを細かな状態で分散させた設計で、肌へ広げるとメイクとなじみやすくなるのがポイントです。
とろみのある乳液状なので、さらさらした液体タイプが扱いにくい方にも選びやすいでしょう。アルコールを配合しておらず、香りも付けていないため、目元や口元に使うものは香りを控えたい方にも合わせやすい設計です。保湿成分としてホホバ種子油などの植物由来オイルを配合し、メイクを落とす工程でも乾燥に配慮されています。
40代になると目元や唇まわりの乾燥感が気になることもあるため、ポイントメイクの落としやすさだけでなく、しっとりした使用感を重視したい場合にも候補になります。アイメイクとリップメイクの両方へ使えるため、部分ごとにリムーバーを使い分けたくない方にも取り入れやすいでしょう。
■ 使い方・使い心地
ポイントメイクとなじませてからコットンでやさしくふき取るタイプです。乳液のような厚みがあるため、液が流れやすいタイプよりも目元や口元へなじませやすく、落としにくいマスカラやティントリップを使った日の部分用クレンジングとして取り入れやすくなっています。
落ちにくいメイクを落とすときは、コットンを何度も往復させるより、リムーバーを十分になじませてからやさしくふき取ることが大切です。目元は皮膚が薄く、40代では乾燥感も意識したい部分なので、力を入れてこする使い方は避けたいところです。
普段のクレンジングだけではマスカラやアイライナーが残りやすい方が、顔全体のクレンジング前にポイントメイクだけを先に落とす使い方にも向いています。二層式を振る手間を省きたい方にも扱いやすいタイプです。
■ こんな方におすすめ
- 二層式ではなくミルクタイプのポイントメイク落としを選びたい方
- ウォータープルーフのマスカラやティントリップを使うことが多い方
- 目元・口元の乾燥感に配慮しながらメイクを落としたい40代の方
- 香りやアルコールを控えた設計を選びたい方
2. ビフェスタ ミセラーアイメイクアップリムーバー
■ 特長
ビフェスタ ミセラーアイメイクアップリムーバーは、ウォーター層と油性エモリエント層を混ぜて使う二層式のポイントメイク落としです。145mL入りで、ウォータープルーフマスカラや落ちにくいリップなど、通常のクレンジングでは残りやすいポイントメイクに対応しています。
油性エモリエント層が濃いメイクとなじみ、ウォーター層と組み合わせることで目元や口元のメイクを落としやすくする設計です。保湿成分としてパンテノールと酢酸トコフェロールを配合しています。香料・着色料を使用していないため、香りが気になりにくいものを選びたい方にも合わせやすいでしょう。
ドラッグストアなどでも見つけやすく、ポイントメイク落としを日常的に使いたい方が買い足しやすい点も魅力です。濃いアイメイクの日だけ使う方法はもちろん、マスカラやアイライナーを普段から使う40代の方が、毎晩のクレンジングに取り入れる場合にも選びやすいタイプです。
■ 使い方・使い心地
使用前にふたを閉めた状態で容器をよく振り、二つの層を均一に混ぜます。コットンへ500円硬貨大を目安にたっぷり含ませ、まぶたや唇の上へ約10秒間のせてメイクとなじませてから、こすらずやさしくふき取ります。
唇の縦じわにメイクが残った場合は、コットンの動かし方を変えたり、細かな部分には綿棒を使ったりすると整えやすくなります。濃いアイメイクを毎日使う場合、クレンジングで何度もこするより、ポイントメイクを先になじませて落とす方法を取り入れると手順を分けやすくなります。
40代の目元は乾燥感を意識する機会も増えるため、コットンへ少量だけ付けてこするのではなく、十分な量を含ませて時間を置いてからふき取る使い方が適しています。身近な店舗で選びやすく、継続して使いやすいものを探している方にも向いています。
■ こんな方におすすめ
- ドラッグストアなどで買い足しやすいものを選びたい方
- ウォータープルーフマスカラや落ちにくいリップをよく使う方
- 二層式のポイントメイク落としを取り入れたい方
- 毎日のクレンジングに無理なく取り入れたい方
3. コスメデコルテ メイクアップ リムーバー
■ 特長
コスメデコルテ メイクアップ リムーバーは、目元や口元のポイントメイクを落とすための100mL入りジェルエッセンスタイプです。ウォータープルーフのアイメイクや落ちにくい口紅へなじみやすく、二層式のように使用前に容器を振る必要がないため、手順をできるだけ簡単にしたい方にも使いやすい設計です。
厚みのあるジェル状で、目元や口元へなじませるときの摩擦に配慮されています。保湿成分を組み合わせた処方で、ポイントメイクを落としながら、ふき取り後のうるおい感も意識されています。香りはグリーンフローラルで、スキンケアの時間に香りを楽しみたい方にも合わせやすいでしょう。
目元のアイシャドウやアイライナーだけでなく、色持ちを意識したリップを使うことが増えた方にも取り入れやすいタイプです。40代のメイク落としで、落としやすさとしっとりした使用感の両方を意識したい場合にも候補になります。
■ 使い方・使い心地
コットンへ適量を取り、アイメイクや口紅の上へしばらくなじませてから、やさしくふき取ります。振る工程がないため、帰宅後にメイクを落とすときも手順が分かりやすく、ポイントリムーバーを初めて取り入れる方でも扱いやすいタイプです。
ジェルエッセンスタイプは、コットンへ取ったときに液体が広がりすぎにくく、目元や口元へなじませる量を調整しやすいのもポイントです。ウォータープルーフマスカラなどを落とす場合は、コットンを強く動かすのではなく、メイクとなじむまで少し待ってからふき取ると、目元をこする動作を抑えやすくなります。
二層式の液体タイプが苦手な方や、ポイントメイク落としにもスキンケアのような使い心地を求めたい方に選びやすいでしょう。香りのある化粧品が好みかどうかも選ぶ際の目安になります。
■ こんな方におすすめ
- 容器を振らずに使えるポイントメイク落としを選びたい方
- 液体よりも厚みのあるジェルタイプが扱いやすい方
- ウォータープルーフのアイメイクや落ちにくい口紅を使う方
- メイクオフ後の乾燥感に配慮したい40代の方
4. SHISEIDO インスタント アイ&リップ メーキャップリムーバー
■ 特長
SHISEIDO インスタント アイ&リップ メーキャップリムーバーは、落ちにくいアイメイクや口紅に対応する125mL入りの二層式ポイントメイク落としです。油分を含む層と水分を中心とした層を混ぜ合わせて使用し、ウォータープルーフマスカラを含むポイントメイクとなじませて落とす設計になっています。
保湿に関わる成分としてキシリトールを配合しています。目元や口元へ使いやすいなめらかな感触で、ポイントメイクを落とした後の肌が重たく感じにくいよう考えられています。アイメイクとリップメイクの両方に対応しているため、毎日のクレンジング用品を増やしすぎたくない方にも取り入れやすいでしょう。
一般的なシアノアクリレート系グルーを使用したまつ毛エクステにも対応しています。40代でまつ毛エクステをしながらアイメイクも楽しみたい方にとって、使用しているグルーの種類を確認したうえで選びやすい商品です。
■ 使い方・使い心地
キャップをきちんと閉め、容器をよく振って二層を混ぜてから使います。コットンへ十分な量を含ませ、目元や唇へ当ててメイクとなじませた後、やさしくふき取ります。メイクが残る場合は、新しいコットンに替えながら少しずつ整えると使いやすいでしょう。
濃いマスカラやアイライナーを使った日は、顔全体のクレンジングだけで一度に落とそうとすると、目元を何度も触れやすくなります。ポイントメイクを先に分けて落としておけば、その後のクレンジングも進めやすくなります。
まつ毛エクステをしている場合は横方向へ強くこすらず、まつ毛への摩擦をできるだけ抑えながら使うことが大切です。ポイントメイクをしっかり楽しみながら、落とす工程も丁寧に行いたい方に向いています。
■ こんな方におすすめ
- ウォータープルーフのアイメイクを使う機会が多い方
- 二層式の液体タイプを使い慣れている方
- 対応するグルーのまつ毛エクステを使用している方
- 目元と口元を同じリムーバーで整えたい方
5. クレ・ド・ポー ボーテ デマキアンYL M
■ 特長
クレ・ド・ポー ボーテ デマキアンYL Mは、ウォータープルーフや落ちにくいタイプのポイントメイクに対応する125mL入りの二層式メイク落としです。目元と口元のために設計されており、ポイントメイクとのなじみやすさに加えて、ふき取った後のうるおいにも配慮されています。
保湿成分のアルガンオイルを配合し、植物由来オイルを組み合わせた処方です。さらにヒアルロン酸を配合し、乾燥しやすい目元や口元をしっとり整えながら使えるよう考えられています。素肌と同じ弱酸性で、メイクだけでなく肌表面に付着したちりやほこりなども一緒にふき取りやすい設計です。
年齢に応じたお手入れを意識する40代では、アイメイクの落としやすさだけでなく、目元の乾燥感へ配慮した使用感を重視したい方にも選びやすいでしょう。毎日のクレンジング時間を丁寧に整えたい方にも合わせやすい一品です。
■ 使い方・使い心地
使用前に容器をよく振り、二層を十分に混ぜ合わせます。目元と口元それぞれについてコットンへ適量を取り、メイクとなじませながらやさしくふき取ります。コンタクトレンズを使用している場合は、レンズを外してから使うことが案内されています。
一般的なシアノアクリレート系グルーを使ったまつ毛エクステにも対応しています。まつ毛エクステをしている場合は、目元を横方向へこすらず、まつ毛の根元から毛先へ向かってやさしくなじませる使い方が適しています。
目元にしっかりメイクをする日と控えめな日が混在する方も、必要な日にだけ部分用として取り入れやすいでしょう。目元や口元へ触れる回数をできるだけ抑えながら、落ちにくいメイクを丁寧になじませたい方に向いています。
■ こんな方におすすめ
- 目元・口元の乾燥感に配慮したポイントメイク落としを選びたい方
- ウォータープルーフや落ちにくいメイクを使うことが多い方
- 年齢に応じた目元のお手入れも意識したい40代の方
- 対応するグルーのまつ毛エクステを使用している方
6. THREE バランシング クリア ポイントメイクアップ リムーバー
■ 特長
THREE バランシング クリア ポイントメイクアップ リムーバーは、2026年5月15日に発売された90mL入りの二層式ポイントメイク落としです。油相と水相を振って混ぜてから使用する設計で、目元や口元の落としにくいメイクへなじませてふき取ります。
自然由来指数90%の処方で、植物由来の素材を取り入れた化粧品を選びたい方にも目を向けやすい商品です。ローズマリー精油と芳香蒸留水を用いた香りがあり、メイクを落とす時間にも植物を感じる香りを楽しめるよう考えられています。
油相にはメイクとなじみやすい成分を配合し、水相と混ぜ合わせることでポイントメイクを包み込むように落とす設計です。一般的なシアノアクリレート系グルーのまつ毛エクステにも対応しています。40代の夜のお手入れで、使い心地だけでなく香りも大切にしたい方に合わせやすいタイプです。
■ 使い方・使い心地
顔全体のクレンジングや洗顔を行う前に使用します。容器をよく振って中身を均一に混ぜ、コットンへ適量を含ませます。目元や口元へコットンを当てて数秒間メイクとなじませ、その後すべらせるようにやさしくふき取ります。
マスカラを落とす際は、コットンを押し当ててメイクとなじませてから動かすのがポイントです。その後は顔全体用のクレンジングを行い、普段のお手入れへ進みます。
精油を用いた香りがあるため、無香料を優先したい方よりも、香りを含めてクレンジング時間を楽しみたい方に選びやすいでしょう。二層式のひと手間を負担に感じにくく、香りやパッケージも含めて選びたい方に向いています。
■ こんな方におすすめ
- 2026年発売の新しいポイントメイク落としを試したい方
- ローズマリーなど植物を感じる香りが好みの方
- 二層式を振って使う手順が負担にならない方
- 夜のクレンジング時間を心地よく整えたい40代の方
7. ソフティモ スーパー ポイント メイクアップリムーバー
■ 特長
ソフティモ スーパー ポイント メイクアップリムーバーは、振らずにそのまま使える230mL入りのジェルタイプです。ウォータープルーフマスカラやアイライナー、落ちにくいリップなどへ密着しやすいジェル状の設計で、目元と口元の部分用メイク落としとして使えます。
保湿成分を配合した処方で、目元や口元のしっとりした使用感にも配慮されています。香料や着色料を使用していない設計で、目元へ使う化粧品の香りが気になる方にも選びやすいでしょう。ジェルタイプのため、二層式のように使用前のシェイクが不要なのも扱いやすい点です。
230mLと日常的に使いやすいサイズで、アイメイクをする日の多い方にも取り入れやすくなっています。価格を抑えながらポイントメイク落としを毎日の習慣に取り入れたい40代の方にも候補になります。
■ 使い方・使い心地
コットンへ適量を取り、アイメイクや口紅へしばらくなじませてから軽くふき取ります。マスカラの場合は、目を閉じてリムーバーを含ませたコットンをまつ毛へ数秒当て、まつ毛をはさむようにしてなじませた後、強く引っ張らないようにやさしくふき取ります。
ジェル状なので、さらさらした液体をコットンへ取るのが苦手な方でも量を調整しやすいでしょう。アイメイクをする日の多い方はもちろん、濃いメイクの日だけ部分的に使いたい場合にも取り入れやすいタイプです。
手に取りやすい価格帯と使いやすさを重視しながら、ウォータープルーフマスカラなどに対応できるものを選びたい方にも向いています。
■ こんな方におすすめ
- 手に取りやすい価格帯から選びたい方
- 容器を振らずに使えるジェルタイプが好みの方
- ポイントメイク落としを頻繁に使いたい方
- ウォータープルーフマスカラや落ちにくいリップを使う方
8. MTメタトロン MT ポイントメイクアップ・リムーバー
■ 特長
MTメタトロン MT ポイントメイクアップ・リムーバーは、120mL入りの二層式ポイントメイク落としです。油性成分と水溶性成分の二つの層を振って混ぜ、ウォータープルーフのアイライナーやマスカラ、ティントリップなどへなじませて使用します。
保湿成分としてスクワランを配合しており、デリケートな目元や口元の肌に配慮した処方です。落ちにくいメイクを何度もこすって落とすのではなく、専用リムーバーで先になじませてからふき取る使い方に向いています。
普段から同ブランドのスキンケアを使っている方や、クレンジング類も同じブランドでそろえたい方にも選びやすいでしょう。目元や口元の乾燥感が気になりやすい40代で、保湿成分を含む二層式のポイントメイク落としを探している場合にも候補になります。
■ 使い方・使い心地
ボトルをよく振った後、片目につき500円硬貨大を目安としてコットンへ含ませます。ポイントメイクへなじませてしばらく置き、その後やさしくふき取ります。目元や口元は強くこすらないようにし、目や口の中へ入らないよう注意して使用します。
ポイントメイクを落とした後は、顔全体のメイクを普段のクレンジングで落としていきます。ウォータープルーフマスカラやティントリップを使っていると、顔全体用のクレンジングだけでは部分的に何度も触れやすくなります。
先に専用品でなじませておくことで、お手入れの工程を分けて考えやすくなります。二層式を使い慣れていて、目元や口元のメイクを丁寧に落としたい方に向いています。
■ こんな方におすすめ
- 二層式で濃いポイントメイクを落としたい方
- スクワランを配合した処方に注目したい方
- MTメタトロンのスキンケアを普段から使っている方
- 目元や口元へやさしくなじませて使いたい方
9. クリニーク テイク ザ デイ オフ ポイントメイク落とし
■ 特長
クリニーク テイク ザ デイ オフ ポイントメイク落としは、ウォータープルーフタイプや色持ちを意識したアイメイク・リップメイクに対応する125mL入りのポイントメイク落としです。乾燥肌から脂性肌まで幅広い肌タイプを考えて作られており、肌質を限定しすぎず選びやすいのがポイントです。
香料を使用していない処方で、香りのある化粧品を目元へ使うのが苦手な方にも合わせやすいでしょう。使用前に容器を振ってからコットンへ含ませる液体タイプで、ウォータープルーフマスカラなど落としにくいメイクにも使えます。
アイラインやマスカラをしっかり使いつつ、ポイントメイク落としには分かりやすい使い方を求める40代の方にも候補になります。目元と口元の両方へ使えるため、部分ごとに別のリムーバーを用意したくない場合にも便利です。
■ 使い方・使い心地
容器をよく振った後、コットンへ十分に含ませて目元や口元へなじませ、やさしくふき取ります。落ちにくいメイクの場合は、液を含ませたコットンをまつ毛へしばらく当ててからふき取ると、メイクとなじませやすくなります。
メイクとなじませる時間を取ることで、コットンを何度も往復させる動作を控えやすくなります。特に40代では目元の乾燥感が気になることもあるため、少量の液でこすって落とそうとせず、コットンへ十分な量を含ませることが大切です。
アイメイクとリップメイクを一つで対応できるため、洗面台へ多くのアイテムを並べたくない場合にも使いやすいでしょう。香りを控えたものを選びたい方にも向いています。
■ こんな方におすすめ
- ウォータープルーフや色持ちのよいメイクを使う方
- 香りを付けていないポイントメイク落としを選びたい方
- 肌タイプを限定しすぎないものから選びたい方
- 目元と口元を一つのリムーバーで整えたい40代の方
10. SUQQU アイ&リップ メイクアップ リムーバー
■ 特長
SUQQU アイ&リップ メイクアップ リムーバーは、目元と口元のポイントメイクを落とすための100mL入りリムーバーです。オイルとローションの二層タイプで、使用前に混ぜ合わせてからコットンへ取り、アイメイクやリップメイクとなじませて使います。
保湿成分としてホホバ種子油などの植物由来オイルを配合しています。ポイントメイクを落としながら、目元や口元をみずみずしく整えることを考えた処方で、クレンジング後の乾燥感にも配慮されています。
色をしっかり楽しむアイシャドウやリップを使う一方で、落とすときには強くこすりたくない40代の方にも選びやすいタイプです。100mL入りで、毎日のスキンケア用品と一緒に置きやすく、ポイントリムーバーを必要な日に使いたい方にも取り入れやすいでしょう。
■ 使い方・使い心地
ボトルを上下によく振って二層を混ぜてから、コットンへ取ります。目元や口元へなじませ、ポイントメイクをやさしくふき取ります。コンタクトレンズを使用している場合は、レンズを外してから使用します。
アイメイクをしっかり施した日は、コットンを当てた直後に強く動かすのではなく、メイクとリムーバーをなじませてからふき取ると、目元への摩擦を抑えながら使いやすくなります。
顔全体のクレンジングとは役割を分け、マスカラやアイライナー、リップなど落ちにくい部分だけ先に整える習慣にも向いています。毎日のメイクを楽しみながら、落とす工程も丁寧に行いたい40代に合わせやすい一品です。
■ こんな方におすすめ
- オイルとローションの二層式を使いたい方
- アイメイクとリップメイクの両方に使えるものを選びたい方
- 目元や口元の乾燥感にも配慮して選びたい40代の方
- デパート系ブランドでポイントメイク落としをそろえたい方
FAQ:ポイントメイク落としでよくある質問|購入前に確認したいこと
ポイントメイク落としと一般的なクレンジングは何が違いますか?
ポイントメイク落としは、ウォータープルーフマスカラやアイライナー、色持ちのよいリップなど、落ちにくい部分メイクを対象にしたアイテムです。一般的なクレンジングは顔全体へ使うものが中心ですが、部分用は目元や口元のメイクになじませやすいように作られています。普段のメイクの濃さに応じて選び分けるとよいでしょう。
目元用のリムーバーを口元にも使えますか?
目元用の商品が口元にも対応しているとは限らないため、パッケージに「アイ&リップ」などの記載があるかを確認してください。対応部位に口元が含まれていない場合は、自己判断で唇に使わないほうが安心です。目元と口元の両方に使いたい場合は、初めから兼用として作られたタイプが選びやすいでしょう。
ウォータープルーフマスカラにも対応していますか?
商品によって異なります。ウォータープルーフ対応の記載があるものや、油性成分を含む二層式は、落ちにくいマスカラを使う方にも選びやすいタイプです。ただし、マスカラとの組み合わせによってなじみ方は変わります。購入前に、対応するメイクの種類やメーカーの案内を確認しておきましょう。
ティントリップを落としたい場合は何を確認すればよいですか?
リップメイクへの使用が認められていることに加え、ティントや落ちにくい口紅への対応が記載されているかを確認します。アイメイクにはなじみやすくても、ティントの種類によっては色が残ったように見えることがあります。口元専用またはアイ&リップ兼用の中から、普段使うリップに合うものを選ぶことが大切です。
まつ毛エクステをしていても選べる商品はありますか?
まつ毛エクステに対応したポイントメイク落としもありますが、使用できる接着剤の種類や条件は商品ごとに異なります。「まつ毛エクステ対応」という表示だけで判断せず、注意事項やメーカーの案内を確認してください。施術を受けた店舗からお手入れ方法を案内されている場合は、その内容も踏まえて選ぶと安心です。
敏感な目元にも使いやすいかはどこで判断できますか?
香料、着色料、アルコールなど、気になる成分の配合状況を確認するほか、眼刺激性や肌への使用を考えた試験について記載があるかも判断材料になります。ただし、試験済みでも、すべての方に刺激が起こらないとは限りません。肌の状態に不安がある場合は、注意事項をよく読み、異常を感じたときは使用を控えてください。
40代の乾燥しやすい目元・口元にはどのようなタイプが選びやすいですか?
グリセリン、ヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分を配合したものや、メイクとなじみやすく、何度もこすらずに使いやすいタイプが候補になります。しっとり感の好みには個人差があるため、成分だけでなく、液の厚みや使用後の感触も確認しましょう。目元と口元の両方に使う場合は、それぞれへの対応も大切です。
まとめ|落としたいメイクと使用感に合わせて選ぶ
ポイントメイク落としは、ウォータープルーフのアイメイクや色持ちを意識したリップなど、普段使っているメイクに対応するものを選ぶことが大切です。目元と口元の両方に使えるタイプなら、複数のアイテムをそろえずに済み、毎日のメイクオフにも取り入れやすくなります。
選ぶ際は、リキッドやシートといったタイプの違いに加え、メイクとのなじみ方、使用後のしっとり感、香りの有無、容器の扱いやすさも比べておきたいポイントです。40代の乾燥感が気になりやすい目元や口元には、保湿成分を配合したものや、こすりすぎを避けやすい使用感のものが向いています✨
毎日使う場合は、価格だけでなく、一度に使う量やコットンへの出しやすさも確認すると続けやすくなります。普段のマスカラやリップ、メイクの濃さに合わせて比較し、心地よく使えるポイントメイク落としを選びましょう。
