40代のベースメイクでは、目の下のくすみや影、乾燥による細かな線が目立ちやすくなり、コンシーラーを使っても厚塗りに見えたり、時間がたつとヨレたりすることがあります。顔全体を明るく見せたい場合も、広い範囲を濃く覆うのではなく、気になる部分へ少量ずつなじませることが自然な仕上がりにつながります。
目元用コンシーラーは、カバー力だけでなく、やわらかな質感、伸ばしやすさ、密着感、色の選びやすさも大切です。青みを帯びた影にはオレンジ系、茶色っぽいくすみにはベージュ系など、目元の見え方に合わせて色を選ぶと肌になじみやすくなります。
また、朝のメイクで手早く使いたいのか、外出先で直したいのかによって、チップ・筆・スティックなど使いやすい形状も異なります✨ このページでは、40代の目元へ自然になじませやすい人気アイテムを取り上げ、仕上がりや使用感、価格帯などを比べながら選びやすくまとめています。
目元コンシーラーを選ぶときのポイント|40代が比べたい自然な仕上がり

青みや茶色など目元の影に合わせて色を選ぶ
目元用コンシーラーは、肌全体の明るさだけでなく、目の下に見える影の色合いに合わせて選ぶことが大切です。青みを帯びて見える場合は、ピーチ系やオレンジベージュ系をなじませると、血色感のあるやわらかな印象を演出しやすくなります。色が鮮やかすぎると目元だけ浮いて見えることがあるため、黄みや赤みが穏やかで、普段使っているファンデーションになじむ明るさを選びましょう。
茶色っぽい影やくすみ感が気になる場合は、肌色に近いベージュ系や、黄みを含んだカラーが合わせやすい傾向があります。白っぽく明るい色だけで覆うと、影との境目がかえって目立つ場合もあります。自分の肌より明るすぎない色を基本にし、必要に応じて補正カラーを少量使うと自然です。
目頭側と目の下の中央では影の見え方が異なることもあります。複数色を混ぜられるタイプや、補正色とベージュを使い分けられるものは、その日の肌の見え方に合わせて調整しやすいでしょう。
厚塗りに見えにくいカバー感で比較する
40代のベースメイクでは、目元の影を隠そうとしてコンシーラーを重ねすぎると、細かな線や乾燥感が目立って見えることがあります。自然な仕上がりを重視する場合は、カバー感の強さだけでなく、薄く伸ばした状態でも肌の見え方を整えやすいかを比べることが大切です。
少量でも色がのりやすく、指やスポンジで境目をぼかしやすいものは、気になる部分だけを整えやすくなります。目の下全体を均一に覆うより、影が濃く見える部分へ少量ずつ重ねられる商品を選ぶと、素肌感を残しながら仕上げやすいでしょう。カバー感が高い商品でも、伸びがよく量を調整しやすいものであれば、厚塗り感を避けやすくなります。
ツヤ感のあるタイプは光を受けたときに明るい印象を演出しやすく、セミマットなタイプはファンデーションとの一体感を出しやすい点が特徴です✨ 普段のベースメイクの質感も考え、目元だけが浮いて見えにくい仕上がりを選びましょう。
乾燥しやすい目元にはしっとりした質感を選ぶ
目元の乾燥感が気になるときは、硬さのあるコンシーラーよりも、やわらかく伸びて薄く密着する質感が使いやすいでしょう。みずみずしいリキッドや、なめらかなクリームは、指や小さめのスポンジで広げやすく、目の下へ少量ずつなじませたい場合に向いています。
しっとりした商品を選ぶ際は、保湿感だけでなく、時間がたったあとの密着感も確認したいところです。油分が多く表面に残りやすいものは、まばたきや表情の動きによってヨレる場合があります。やわらかさがありながら、なじませたあとに肌へ留まりやすいものを選ぶと、朝の仕上がりを保ちやすくなります。
また、パウダーを重ねたときの見え方も比較するポイントです。粉を多く使わなくてもべたつきが気になりにくいタイプなら、乾燥した印象を避けながら仕上げやすくなります。季節によって目元の状態が変わる場合は、夏は軽やかな質感、乾燥しやすい時期はしっとり感のある質感へ切り替える方法もあります。
細かな部分へ伸ばしやすい形状を確認する
目元用コンシーラーには、チップ、筆ペン、スティック、パレットなどがあり、形によって塗りやすい範囲や量の調整方法が異なります。目頭側や影が濃く見える部分へ少量ずつ使いたい場合は、細身のチップや筆ペンタイプが便利です。必要な範囲へ置きやすく、目の下全体へ広がりすぎるのを防ぎやすくなります。
一般的なチップタイプは、液を数点置いてから指やスポンジでなじませやすく、毎日のメイクにも取り入れやすい形です。スティックタイプは手早く使いやすい一方、硬さのある商品を目元へ直接こすると、厚くつきすぎる場合があります。指やブラシに取ってから薄く重ねられるかを確認すると安心です。
パレットタイプは、色を混ぜながら影の色合いに合わせられる点が魅力です。ただし、忙しい朝には手間を感じることもあるため、仕上がりの調整しやすさと扱いやすさのどちらを重視するかで選び分けましょう。持ち歩く場合は、液漏れしにくさや容器の大きさも確認しておくと便利です。
朝のメイクに無理なく使える価格と買いやすさで比べる
目元用コンシーラーは一度に使う量が少なくても、毎朝使う場合は、価格と扱いやすさのバランスが大切です。手に取りやすい価格帯の商品は、色味や質感を試しやすく、季節やメイクの仕上がりに合わせて複数を使い分けたい場合にも選びやすいでしょう。
価格が高めの商品には、なめらかな質感や色の細かな違い、容器の使いやすさなどに特徴があるものもあります。ただし、価格だけで目元へのなじみ方が決まるわけではありません。カバー感、しっとり感、密着感、色の選びやすさのうち、自分が重視する条件を満たしているかを比べることが大切です。
朝のメイク時間を短く整えたい場合は、一本で色補正と肌色へのなじみをまとめやすいタイプが便利です。色を細かく調整したい場合は、パレットや複数色の使い分けも向いています。普段利用する店舗や通販で補充しやすいか、使い切ったあとも同じ色を選びやすいかまで考えると、無理なく使い続けやすくなります。
40代におすすめの目元コンシーラー7選|カバー感や質感で比較
1. IPSA クリエイティブコンシーラーe
■ 特長
IPSA クリエイティブコンシーラーeは、肌の色や気になる部分に合わせて3色を混ぜられるパレットタイプのコンシーラーです。色ムラ部分に不足しやすい赤みを補う発想で、クマやシミ、そばかすなどを周囲の肌になじませながら自然にカバーします。単に明るいベージュを重ねるのではなく、自分の肌色に近づけて使えるため、目の下だけ白く浮く仕上がりを避けたい方にも選びやすいでしょう。
動きの多い部分にもしなやかに密着する設計で、うるおいを守りながら乾燥による小じわを目立ちにくく見せるメイク効果も備えています。SPF25・PA+++なので、日中の紫外線対策を意識したベースメイクにも取り入れやすい一品です。付属ブラシと混色用スペースが用意されており、目元だけでなく小鼻や口元など、場所ごとに色を調整できます。
■ 仕上がり・使い心地
中段の色を中心に、肌の明るさや影の色に合わせて上段と下段を少しずつ混ぜます。目の下には一度に広く塗らず、影が濃く見える部分へ少量を置き、境目を指やブラシでやさしくぼかすと厚塗り感を抑えやすくなります。青みが気になるときは赤みを含む色を少し足し、茶色っぽい影には肌になじむ色を中心に調整すると自然です。
しっかり隠そうとして量を増やすより、薄く重ねながら色を合わせる使い方に向いています。目元が乾燥しやすい日は、メイク前に保湿してから表面の余分な油分を軽く押さえておくと、密着感を損ないにくくなります。
■ 口コミまとめ
口コミでは、3色を混ぜることで自分の肌に合う色を作りやすく、塗った部分だけが浮きにくいという声が見られます。少量でも自然になじみ、目元以外の色ムラにも使いやすい点に好印象を持つ方もいるようです。一方で、毎朝色を混ぜる工程を手間に感じる方や、乾燥しやすい日は事前の保湿が必要と感じる方もいます。付属ブラシの使いやすさや、レフィルを選べる点を評価する声もあります。
■ こんな方におすすめ
- 目元だけ白く浮く仕上がりを避けたい方
- 肌色に合わせて細かく色を調整したい方
- クマ以外の色ムラにも使いたい方
- 薄く重ねて自然に仕上げたい方
2. ヴィセ カラーデュオ トリック コンシーラー 01 レッドトリック(ナチュラルベージュ)
■ 特長
ヴィセ カラーデュオ トリック コンシーラー 01 レッドトリック(ナチュラルベージュ)は、赤系カラーとベージュを順番に重ねる2色入りコンシーラーです。赤系カラーで目の下の青みをやわらげ、その上からナチュラルベージュをなじませることで、肌から浮きにくい自然な仕上がりを目指せます。色の組み合わせを自分で一から作る必要がなく、カラー補整を初めて取り入れる方にも使いやすい構成です。
2種類のベースを重ねても厚ぼったく見えにくい薄膜設計で、表情に合わせて動きやすい目元へ柔軟にフィットします。ヒアルロン酸とスクワランを保湿成分として配合し、乾燥しやすい目元や口元のうるおいにも配慮されています。無香料で、ドラッグストアやバラエティショップなどでも手に取りやすく、デイリーメイクに加えやすい価格帯も魅力です。
■ 仕上がり・使い心地
上側のレッドをクマが気になる範囲へ薄く置き、指やブラシで境目をなじませてから、下側のベージュを少量重ねます。赤を広げすぎると色が残って見えることがあるため、青みが濃く見える部分を中心に使うのがポイントです。最後にベージュを重ねることで、赤みを肌色になじませやすくなります。
やわらかく広げやすい固形タイプですが、目尻や下まぶたの細かな線へ入り込ませないよう、指先で軽くたたく程度に仕上げると自然です。乾燥が気になる日は、スキンケアと下地で目元を整えてから、必要な量だけを重ねると使いやすいでしょう。
■ 口コミまとめ
口コミでは、赤とベージュを順に使う方法がわかりやすく、青みのあるクマを自然になじませやすいという声が見られます。少量ずつ調整でき、重ねても厚塗りに見えにくい点を評価する方もいるようです。一方で、赤の量が多いと肌色によっては赤みが残ると感じる場合があり、最初はごく少量から試す必要があります。目元の乾燥状態によっては時間がたつと質感が気になるという声もあるため、保湿と塗布量の調整が大切です。
■ こんな方におすすめ
- 青みを感じる目元の影を自然になじませたい方
- 2色を順番に使うわかりやすい商品を選びたい方
- 身近な店舗で購入しやすいものを探している方
- 手に取りやすい価格と使いやすさを両立したい方
3. KANEBO デザイニングカラーリクイド 03 Apricot Orange
■ 特長
KANEBO デザイニングカラーリクイド 03 Apricot Orangeは、青みを補整しながら血色感のある肌印象を演出する、アプリコットオレンジのリキッドコンシーラーです。目元全体を明るいベージュで覆うのではなく、青みが気になる部分へオレンジを薄く仕込む使い方に適しています。クマの色と反対側の色味を利用するため、厚く重ねずに目元の見え方を整えたい方にも向いています。
03は部分使いを考えたやや硬めの質感に設計され、狙った部分へ置きやすいのがポイントです。肌あたりのやわらかなスパチュラ状チップを採用し、目の下の広い範囲にも細かな部分にも使えます。ヒアルロン酸Naとグリセリンを保湿成分として配合し、乾燥しやすい目元の使い心地にも配慮。動きの多い目元や口元へフィットしやすく、色補整と自然な血色感を両立させたいときに役立ちます。
■ 仕上がり・使い心地
チップから直接たくさん付けず、手の甲に少量取り、目頭側や影が濃い部分へ点置きします。指や小さめのスポンジで外側へ向けて薄くぼかし、必要に応じて肌色に合うファンデーションやベージュ系コンシーラーを軽く重ねると、オレンジが目立ちにくくなります。目の下全体へ均一に塗るより、青みのある部分へ限定して使うほうが自然です。
発色を生かしたカラータイプなので、ごく少量でも色の変化を感じやすい傾向があります。明るい肌では量を控えめにし、深めの肌色では肌との境目を丁寧になじませるなど、自分の肌色に合わせた調整が大切です。
■ 口コミまとめ
口コミでは、アプリコットオレンジが青みのある目元になじみやすく、少量でも顔色を自然に整えやすいという声が見られます。チップがやわらかく、狙った部分へ置きやすい点や、乾燥感が気になりにくい使い心地に好印象を持つ方もいるようです。一方で、付けすぎるとオレンジが残って見えることや、クマの種類によってはベージュ系との併用が必要と感じる場合があります。量を調整しながら使うとよいでしょう。
■ こんな方におすすめ
- 青みのある目元へオレンジを仕込みたい方
- 厚く覆わず色の働きで自然に整えたい方
- リキッドタイプを細かく塗り分けたい方
- 目元の乾燥感にも配慮して選びたい方
4. RMK コレクティング ヴェール コンシーラー
■ 特長
RMK コレクティング ヴェール コンシーラーは、色と光の働きを組み合わせ、クマやくすみ、色ムラを薄膜で自然に目立ちにくく見せるリキッドタイプです。肌色の延長としてなじむように設計された6色から、肌の明るさや目元の色味に合わせて選べます。カバーした部分だけが平面的に見えにくく、素肌感を残したベースメイクを目指したい方に適しています。
みずみずしい質感で、目元や口元など動きの多い部分へ密着しやすいストレッチ設計を採用。光を拡散するパウダーと透明な膜を作る設計により、厚ぼったさを抑えながら、なめらかな肌の見え方を演出します。保湿成分を組み合わせており、乾燥しがちな目元のうるおい感にも配慮されています。ダイヤル式の筆ペン型で、使う分だけ出して細かく塗れる点も便利です。
■ 仕上がり・使い心地
初回は中身が筆先へ出るまでダイヤルを回し、その後は手の甲で量を調整します。目の下へ直接たくさん塗らず、影が濃い部分に少量ずつ置き、指先で軽くたたくようになじませるのが基本です。薄い膜を重ねるように使うと、目元の立体感を残しながら自然に整えやすくなります。
色は明るさだけでなく、目元の青みや茶色っぽさ、普段使うファンデーションとの相性も見ながら選ぶことが大切です。使用後は筆先を拭き取ってからキャップを閉めると、清潔に使い続けやすくなります。
■ 口コミまとめ
口コミでは、みずみずしく薄くのび、重ねても厚塗り感が出にくいという声が見られます。粉っぽさを感じにくく、目元の色ムラを整えながら素肌感を残せる点に好印象を持つ方もいるようです。筆ペン型で必要な部分へ塗りやすい一方、ダイヤルで出す量の調整に慣れが必要と感じる場合があります。また、濃い影を一度で覆うというより、少量ずつ重ねて仕上げるほうが合うという声もあります。
■ こんな方におすすめ
- 薄膜で素肌感を残した仕上がりが好みの方
- 乾燥感が気になる目元へ使いやすいものを選びたい方
- 肌色に合わせて複数の色から選びたい方
- 筆ペン型で細かく塗りたい方
5. エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット
■ 特長
エトヴォス ミネラルコンシーラーパレットは、3色を肌色や気になる部分に合わせて使い分けられるパレットです。中央のオレンジベージュは青みのあるクマへ、下段のナチュラルベージュまたはピンクオークルは茶色っぽいクマやまぶたのくすみへ使いやすい色として設計されています。ベージュとピンクベージュの2種類があり、自分の肌の明るさや仕上げたい印象に合わせて選べます。
天然由来のミネラルと植物由来オイルを使った処方で、乾燥による目元のくすみにうるおいを与える設計です。SPF36・PA+++で、日中の紫外線対策も意識できます。付属ツールはブラシとスポンジの2WAY仕様。広い範囲のクマにはブラシ、点状の色ムラにはスポンジと使い分けられます。単品使用の場合はお湯と石けんで落とせるため、クレンジング方法をシンプルにしたい方にもなじみやすいでしょう。
■ 仕上がり・使い心地
青みのあるクマには中央のオレンジベージュをブラシで薄く置き、指でやさしくなじませます。その上から下段の肌色に近い色を重ねると、オレンジを自然に肌へ溶け込ませやすくなります。茶色っぽい影やまぶたのくすみには、下段の色を単独で少量使う方法も選べます。
植物由来オイルを含む固形タイプのため、気温が低い時期や表面が硬く感じるときは、指やブラシで軽くなじませてから取ると扱いやすくなります。目元へ厚く重ねず、ブラシで面に薄く広げ、最後に指で境目だけを整えると自然です。
■ 口コミまとめ
口コミでは、3色を使い分けることで青みや茶色っぽい影に合わせやすく、肌色になじむ仕上がりに好印象を持つ声が見られます。ブラシとスポンジを使い分けられる点や、持ち歩きやすいパレット形状を便利に感じる方もいるようです。一方で、肌色やクマの濃さによってはカバー感が穏やかに感じられる場合があり、オレンジだけが先に減りやすいという声もあります。自然な仕上がりを重視し、薄く重ねたい方に向いています。
■ こんな方におすすめ
- 青みと茶色っぽさに合わせて色を使い分けたい方
- ミネラルメイクになじむコンシーラーを選びたい方
- ブラシとスポンジを用途別に使いたい方
- 石けんで落とせるベースメイクを取り入れたい方
6. レブロン カラーステイ ロングウェア コンシーラー パレット 003 ダーク サークル カラー コレクター
■ 特長
レブロン カラーステイ ロングウェア コンシーラー パレット 003 ダーク サークル カラー コレクターは、目元のクマを考えて構成された3色入りパレットです。単色で使うだけでなく、目元の色味や肌の明るさに合わせて混ぜられるため、日によって見え方が変わる影にも対応しやすいのが魅力です。肌色に近いベージュだけで覆うのではなく、複数色を使って自然になじませたい方に向いています。
なめらかなペースト状で、目元や口元など動きのある部分へフィットしやすい設計です。汗や皮脂への耐性を確認した処方で、ナチュラルなツヤ感を残した仕上がりを目指せます。スポンジとブラシが一体になったデュアルエンドブラシが付属し、広い範囲へ薄く広げる使い方と、狭い部分へ細かく置く使い方を分けられます。手に取りやすい価格帯で、多色パレットを試したい方にも選びやすい一品です。
■ 仕上がり・使い心地
まず目元の色味に合う色を少量取り、影が濃く見える部分へ薄く置きます。必要に応じて別の色を混ぜ、肌との境目を指やスポンジで軽くたたくようになじませます。ブラシは細かな部分へ色を置きたいとき、スポンジは広い範囲をぼかしたいときに使い分けると便利です。
ペースト状のため、一度に多く取ると厚く見えることがあります。目元の細かな線へたまらないよう、少量から始めて必要なところだけ重ねましょう。自然なツヤを残したい場合は、仕上げのパウダーを目元全体へ多く重ねず、必要な部分に限定すると質感を生かしやすくなります。
■ 口コミまとめ
新しい多色コンシーラーとして、3色を混ぜて目元に合う色を作れる点や、ブラシとスポンジを使い分けられる点に関心を持つ声が見られます。ペースト状のなめらかさや、ナチュラルなツヤ感を期待する方もいるようです。一方で、使い始めは3色の配分に迷うことがあり、自分に合う混ぜ方を見つけるまで少量ずつ試す必要があります。密着感を重視した処方のため、乾燥しやすい方は事前の保湿も意識するとよいでしょう。
■ こんな方におすすめ
- 目元向けの3色パレットを試したい方
- その日の目元に合わせて色を混ぜたい方
- 汗や皮脂が気になる時期にも使いやすいものを選びたい方
- 付属ツールで塗り分けたい方
7. セザンヌ ストレッチコンシーラー 30 オレンジ系
■ 特長
セザンヌ ストレッチコンシーラー 30 オレンジ系は、青みや茶色っぽさが気になる目元へ血色感を添えながら、影を自然にカバーするリキッドタイプです。オレンジ系の色で目元の暗い印象をやわらげるため、明るいベージュだけではグレーっぽく見えやすい方にも取り入れやすいでしょう。やわらかなチップで直接塗れるシンプルな形状も、忙しい朝に使いやすいポイントです。
表情の動きに合わせて密着するストレッチ処方を採用し、水や汗、皮脂に配慮したウォータープルーフタイプです。SPF50・PA++++で、日中の紫外線対策を意識した目元メイクにも使えます。保湿成分を配合しながら、手に取りやすい価格に抑えられているため、オレンジ系コンシーラーを初めて試したい方や、毎日惜しみなく使えるものを探している方にも向いています。
■ 仕上がり・使い心地
チップで目の下へ線を引くのではなく、影が濃い部分へ少量を点置きし、指やスポンジで軽くたたき込みます。オレンジが肌に残って見える場合は、上から普段使っているファンデーションや肌色に近いコンシーラーを薄く重ねると、自然になじませやすくなります。
パウダーファンデーションを使う場合はファンデーションの前、リキッドやクリームタイプを使う場合はファンデーションの後に使います。密着感のある仕上がりなので、目元が乾燥しやすい日は保湿後に余分な油分を押さえ、量を控えめにすると細かな線が目立ちにくくなります。
■ 口コミまとめ
口コミでは、オレンジ系の色が青みのある目元になじみやすく、手頃な価格でカラー補整を試せる点に好印象を持つ声が見られます。チップで必要な部分へ置きやすく、少量でも色の変化を感じやすいという方もいるようです。一方で、肌が明るい方はオレンジが強く見える場合があり、量の調整やベージュ系との重ね使いが必要と感じることもあります。密着感が高い分、乾燥状態によっては保湿を丁寧にしたほうが使いやすいでしょう。
■ こんな方におすすめ
- 手頃な価格でオレンジ系を試したい方
- 青みや茶色っぽさを色でなじませたい方
- 汗や皮脂に配慮したタイプを選びたい方
- チップで手早く塗れるものを探している方
FAQ:目元コンシーラーの比較で迷いやすいこと|購入前の確認ポイント
目元の影には明るい色を選べばよい?
明るい色を使うと目元を明るい印象に見せやすい一方、肌色との差が大きいと白く浮いたり、影との境目が目立ったりする場合があります。基本は自分の肌色に近い色か、わずかに明るい程度を選ぶと自然です。影の色が強い場合は、明るさだけで覆わず、補正カラーを少量なじませてからベージュ系を重ねると整えやすくなります。
青みのある目元には何色のコンシーラーが合わせやすい?
青みを帯びた目元には、ピーチ系やオレンジベージュ系が合わせやすい傾向があります。赤みや黄みを含む色を薄くなじませることで、血色感のある見え方を演出しやすくなります。鮮やかなオレンジは肌から浮くこともあるため、40代の自然なベースメイクには、肌なじみのよい穏やかな色合いが使いやすいでしょう。
40代の目元にはリキッドとクリームのどちらが使いやすい?
薄く伸ばして自然に仕上げたい場合は、みずみずしいリキッドタイプが扱いやすいでしょう。クリームタイプは、やわらかさとカバー感のバランスを調整しやすく、影が濃く見える部分へ少量重ねたいときに便利です。どちらの場合も、硬すぎず、目元の動きになじみやすい質感かを確認することが大切です。
目元コンシーラーが厚塗りに見えにくい商品はどう選ぶ?
少量でも色がのりやすく、指やスポンジで薄くぼかせる商品を選ぶと、厚塗り感を避けやすくなります。カバー感の高さだけでなく、伸びのよさや境目のなじませやすさも確認しましょう。ツヤが強すぎないものや、普段のファンデーションと近い質感を選ぶと、目元だけが浮きにくく、自然な仕上がりを目指せます。
乾燥しやすい目元にも使いやすいコンシーラーはある?
やわらかく伸びるリキッドやクリームのなかには、乾燥感が気になる目元へ使いやすい商品があります。しっとり感だけでなく、肌へ薄く密着してヨレにくいかも比較したいポイントです。メイク前の保湿を十分になじませてから少量を使い、パウダーを重ねすぎないようにすると、なめらかな見え方を保ちやすくなります。
ファンデーションの前と後ではどちらに使う商品が多い?
リキッドやクリームファンデーションと合わせる場合は、ファンデーションのあとにコンシーラーを使う商品が多く、必要な部分だけを整えやすくなります。パウダーファンデーションの場合は、粉を重ねる前にコンシーラーをなじませる方法が一般的です。商品ごとに推奨される順番が異なる場合もあるため、パッケージの使い方を確認しましょう。
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40代におすすめのコンシーラー10選|シミ・くすみ印象を自然にカバーしたい方へ
目元以外の気になる部分にも使いやすいコンシーラーをまとめています。
まとめ|目元になじむ色と質感を選んで自然な仕上がりへ
40代の目元に使うコンシーラーは、カバー力の高さだけで決めるのではなく、影の色合いや乾燥しやすさ、好みの仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。青みが気になる部分には血色感を演出しやすい色、茶色っぽいくすみには肌になじみやすい色を選ぶなど、悩みに合わせて使い分けると厚塗り感を避けやすくなります。
なめらかに伸びるリキッドやクリームは広げやすく、スティックやペン型は狙った部分へ塗りやすい点が特徴です。朝のベースメイク、外出先での化粧直しなど、使う場面を考えながら容器や形状も確認しておくと扱いやすくなります。
目元は動きが多いため、一度に重ねすぎず、少量をやさしくなじませることも自然な仕上がりを保つポイントです。色、質感、使いやすさ、価格帯を無理なく比べながら、自分の目元や普段のメイクになじむ一本を選んでください。
